マイクロスタックアンプ『Ibanez IBZ528』完全復活計画Vol 2

楽器・機材

前回は『パワーアンプIC』なる部品を交換して、電源を入れて異常発熱やノイズのチェックをしました。いかんせん深夜に作業しております物で、音量はあげられないんです〜。で、日中にギターつないで試奏したら「ジリジリって感じのノイズ。ある程度ゲインとボリューム上げないと分からないが、明らかに異常。インプットジャックを揺すったりすると「ガサガサ」。再点検でござる。

アンプ逆さまになってるが、一番左のがインプットジャック。接点が経年劣化により汚れていたり摩耗している時の症状によく似ていたので「接点復活剤」にて洗浄。しかし、いくらやっても改善されない。

この状態でジャック挿して揺すってみると、基板がけっこう歪むのね。見ての通り端っこなのでけっこう反り返ったりする。ハンダ浮いてないか?って老眼鏡(ここんとここれがないと作業できなくなってきました)でしっかり見てみるも異常は見られない。

目には見えてなくてもこれだけ古い物なので、小さなクラックとかあるかもね。で、インプットジャックの基板への取り付け位置のハンダをもう一度融解させて付け直す作戦に出ました!

結果、「ジリジリ」のノイズは消え大成功!

前回載せ忘れた写真で、ICの裏側に絶縁フィルムってのがあってね。こんなの無いだけで電源入れたら即アウトらしい。こわ。

みえます?パンクしたんだね。こんなちっさいの外して老眼鏡で見ないと分からんわ!こいつが全ての原因でした。

長い旅でしたがこれにて修理完了です〜!

 

 

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