お宝?ゴミ?およそ10年越しの劇レアモデル YAMAHA Session II 復活計画 Vo1

楽器・機材

YAMAHA Session II 912p
私の高校生時代に入手した二本目のギターでした。
初めてのギターは、韓国製のsamick(現在はグレック・ベネット・ギターズとして知られる)ストラトキャスタータイプだったんですが、楽器屋の店頭に(外だぜ)埃だらけで展示されていた物でした。
まあ、当時の韓国製ってあまりよろしい感じでは無かったが、初心者の中二にとっては充分使える物ではあり、これしか手が届く値段のも無かったですし、田舎の中坊にとっちゃこれでも本物のエレキギターであったわけですよ。

程なくして、ライブハウスやコンテストなどに出るようになり、
ノイズ、チューニングの安定感など生意気にも問題があり、ハムバッカー搭載タイプの物が欲しいのもあって、次の一本を探し始めました。

候補に上がったのが、Charvel DinkyタイプとYAMAHA RGZとこのSession。

Sessionを除く二本はロック式のフロイドローズタイプのトレモロアームを搭載していて、チューニングの安定感は抜群!どんなに激しくアーム使っても狂わない!ですが、今までロック式では無かったのでなんだか違和感があり、なんかこれ!って感じでは無かったんです。Sessionは今までの物と一緒でシンクロナイズドトレモロ搭載で、電装系がアクティブタイプって当時は何のことか良くわかっていなかったんですが、なんでもノイズが乗りにくいって事らしく、まだ発売して半年なのにモデルチェンジで同じ値段で新型が出るって事で、結構値引きしてくれ頼もあってコイツに決めました。デザイン的にはCharvelだったんですがね〜、当時夢中になっていたギタリストがみんな使ってたのもあり、ジャクソンヘッド(コンコルドヘッドなんて呼ばれてもいましたね)憧れだったなぁ〜(笑)

       

実際に使ってみるとこれが凄い〜

ノイズほぼゼロ。安物シングルコイルギターからの持ち替えだったのもあり、その音の太い事やトレブル、ベースブースターってのが着いててこれもすごく効きが良くてビックリで、10年近くメインギターとして頑張ってもらいました。

老朽化と部品供給停止などありまして長いことお休みしてました。ちょっと面白そうなピックアップが手に入ったので今回実験的にコイツに乗せてみる事に。あわよくば完全復活まで持っていこうかと。

とりあえず、第一段階、リヤピックアップ搭載からです。

今回使うピックアップはEMG 89R 本来はフロントに乗せるのが一般的らしいですが、ちょっと変わってて面白そうなので今回はあえてリヤに搭載です。

よくあるパッシブタイプだとコイルタップと言って、片側のコイルをキャンセルしてシングルコイル的なサウンドが出せるっていうのが一般的ですが。このEMGってピックアップは、一つのケースにシングルコイルとハムバッカーが収まっていて、スイッチポットでそれぞれの信号を切り替えるって仕組みらしく、シングルだとEMG/SAモデルっぽく、ハムだとEMG/85っぽいサウンドが得られるというスグレ物らしいんです。そんなウマい話あるかぁ〜(笑)ってな訳で検証です〜。

が、いきなり問題発生!ピックガードに収まりませんがな〜

削ってしまえ〜

収まった!逆さまなのは本来フロントに使う為のもので、89RのRはリバースの意味らしいのでとりあえず。

で、早速配線なんですが前のオーナーさんったら、本来ハンダづけ要らずのソルダーレス配線が売りのEMGの配線ぶった斬ってだいぶ冒険してらしたようで(笑)

調べましたよ〜ん 結構タイへ〜ん

ワンピックアップなのでフロントとの兼ね合いがないとの事なので、予定変更でひっくり返さない方向で取り付けになりました!

うわぁ〜 これはこれでスパルタンって感じでいいじゃないか〜

しばらくこのワンハムバッカーシングルスイッチ仕様(厳密にいうとコイルタップでは無いそうなので)楽しみますか〜。

気になるサウンドは?

また今度ツラツラと書いていきま〜す!

 

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