弦交換の巻(クラシックギター編)

テクニック

生徒さんから弦交換についての質問が多かったので、参考になればと思い、企画しました!
動画や写真でなるべく分かりやすく解説できるように頑張りますので、お付き合い下さいませ。

第1回目はクラシックギター編で、いわゆるガットギター、ナイロン弦ですね。

弦の交換サイクルについてもご質問多かったですね、一般的には1〜2ヶ月と聞きますが、低音弦はもっと早くダメになりますね。使用頻度にもよりますが、私の場合は低音弦が変色したら全交換です。ライブ、発表会など演奏がある場合は2日前に交換とかです。練習用だと切れたり(滅多にありませんが)チューニングが合わなくなってきたりと、演奏に支障が出たら交換。あとは気分の問題ですかね。使う弦もある程度銘柄は決まっていますが、冒険していろいろ試す事もあります。

 

低音弦が変色してます。このぐらいになると練習用でもキツいですね。

とりあえず古いの外します。

めんどくさい!って人は12フレットあたりでこの様に切ってしまってもOK! 6本全部外すとブリッジの駒が簡単に外れますので注意してくださいね!(ナットは大丈夫でーす)

今回はコイツ使います。最近よく使いますね、お値段相応。これ張っておけばなんら問題なし。ま、今回はYAMAHAのギターに使うしね。このギターは非常に使用頻度が高いです。レッスンで使う事はありませんが、深夜の練習はほぼコイツのお世話になってますね。

YAMAHA SLG120NW  サイレントギターです。(販売終了品ですが後継機種が出てます)

で、使い込んでいるので汚いです。当然。フレットと指板の清掃も同時に行う事が多いです。指板にはこのレモンオイルっての使ってます。艶出し効果もありますが、ひび割れ防止にもいいです。

ね、ツヤ!

6弦側から行きます。分かりますかね、穴通してくるっと。

5弦別アングルね。

ペグへの巻かたですが、6限は外へ巻いていきます、対して5〜2弦は内側へ。1弦は外側へ巻ます。

高音弦ブリッジ側、2回巻きます。見えますかね〜

別アングルで2弦。

 

ヘッド側、こんな感じならOKかな。

あとはチューニングして余分な弦切って終了ですな。

って。これだとなかなかチューニング落ち着かないんですよ!

でね、すこし引っ張って伸ばしてあげるんです。切れない程度にチューニングした後にグイっと弦伸ばすんです。何度かやってあげると良いです。

これ、エレキもアコギもガットもぜーんぶやりかた一緒。主にペグに巻き付いているあたりの弦が締まるって感じですね。

エレキのトレモロアーム付きなんかだともう一手間あります。そこはエレキ編でやりますね。

以上!ご質問ございましたらコメントよろしくです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YAMAHA ( ヤマハ ) / NS110SET

YAMAHA ( ヤマハ ) / NS110SET

JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / Fretboard 65

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YAMAHA ( ヤマハ ) / SLG200NW サイレントギター

YAMAHA ( ヤマハ ) / SLG200NW サイレントギター

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