何十年ぶりなんでしょうか。(Bill Lawrence BC-2)

楽器・機材

私の所有ギターの中でもかなり古い物になります。しかし、私のところにやって来た時は塗装が剥がされ、ネックぐらいしか付いていない状態で、ギタリストの友人から譲り受けました。彼の話によると(ネックは知らんが、ボディは結構良い物らしいぞ。材質は『セン』ビルローレンスの物らしいぜ。良い感じに仕上がるんじゃない?)ってね。けっこう良い物いただいたんね。

ここでビルローレンスってブランドのご説明。何がすげーって日本のロックバンドのギタリストのシグネチャーモデルを結構製造していて、有名どころだと『木暮”shake”武彦(RED WARRIORS) 奥居 香(PRINCESS PRINCESS) 五十嵐 美貴(SHOW-YA) 』などなど。元々はピックアップ制作専門の方で有名どころだと『L-500』や『BLACK LABEL』なんかで世界的に有名な方。それがね、日本の老舗メーカー『Morris』と提携していた時代のブランドでしてね。私この『Morris』様に高校卒業時に面接に伺っておりまして。内定までいただいたのに別の企業に就職しまして(諸事情で泣く泣く。仲間の何人かは就職、現在も在籍している者もいる。)なんだか思い入れっていいますか。ありましてね〜。

現在では存在していないブランドなんですが、結構人気あるんです。

 

手持ちのストラト系のパーツがかなりいろいろと使えそうだったのでとりあえず組み立て実験要員として使い始めました。が、初代ネックのトラスロッド(中に仕込んである調整ネジ)が効かなくなってね、中古品探して交換。

初期の頃のARIA製で『Legend』ってブランドでFender、Gibson系のコピー作り始めたあたりかな?後にGibson系のコピーは『BLITZ』って言うのに変わって、この辺りのは現在でもコスパ高いので人気があって初心者向けたされているが、かなり造りがいい。以前にもレスポールJrタイプのを使っていた事があったがとても好感触だった。このネックが素晴らしく良くて、10年ぐらいこのネックには世話になった。

いつか元の姿とまではいかないだろうが、Bill Lawrenceのギターです!って言える姿にしてあげたいなって思ってまして。かれこれ10年オーバーですん。そこへ現れました!

ってかもう加工始めてんのか〜い!(興奮しすぎていて購入時の写真撮り忘れてます)

手持ちのペグとサイズ合わせないと使えなかったもんで。本来であればクルーソンタイプって古典的なのが付いてたんですが諸事情でロトマチックタイプってのに交換。で、加工が必要でしたので〜

このネックが現れたので即購入!で何十年かの時を経て本来の姿に限りなく近くなるんです。そしてナットもかなりすり減って高さとか合わなくなっていたので作り直します。

このお話はまだ続きがあるんです、いろいろね。って事でまた。

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